【パート２】後ろからドガ～～ン、ドス～～ン、ときたら[弁護士保険]あなたは入っていますか？

こんにちは

トレンドコマツで～す

今日も、（パート２）ということで昨日の流れで行きたいと思います

宜しくお願いします。



それでは、弁護士保険ですが、

弁護士保険が商品化されたのが最高裁によると２０００年になります。

　　　ここで裁判所について簡単に
　　　理解しておきたいことがあります
　　　交通事故についてですが
　　　
　　　　簡易裁判所とは？
　　　　　　訴訟の請求額が１４０万円以下と少額の案件
　　　　　　を扱うところと考えていただければいいと思います。
　　　　　役割としては
　　　　　　　　少額の訴訟を簡易な手続きで迅速に解決する
　　　　　　　　やくわりがあります。

　　　　家庭裁判所とは？
　　　　　　訴訟の請求額が１４０万円以上と高額の案件
　　　　　　を扱うところと考えていただければいいと思います。



皆さん、交通事故にあったらどうなさいますか？
そうです、
ここで、弁護士先生の出番となるわけですが？

そのまえに、
弁護士先生の費用ってしっていますか？
交通事故の内容によって異なりますが、
費用がオーバーしてしまうってことが多くありますよね、
そうなるとせっかくの弁護士先生お願いできなくなりますね。

そこで登場したのが弁護士保険というわけです！！


　　　ところが、です

この、弁護士保険の登場で訴訟急増となったわけです

この保険出来た２０００年から
２０１５年まで約８倍に増えているということです。


どうしてでしょうか？

　　今までは事故が起こってもすぐには出来なかった？
　　弁護士先生は費用がいくらかかるのか？
　　心配で、とてもお願いができなかったのだと思います。
　　中には、泣き寝入りなんてこともあったと思います。

　　自己裁判（これは、訴訟を自分で起こせる制度ですが？）
　　　　　　という手もありますが？これがなかなか
　　　　　　ハードル高すぎます。
　　　　　　開廷日に自分で出向いて弁護士先生とおなじことするわけですから。



私は、経験しているものとしては
この弁護士保険ありがたいと思います、
なんといっても３００万円以内で弁護士先生を
お願いすることができるのですから、
３００万円使えるのですから決めこまく
対応していただけますよ。


裁判所は訴訟が増えて困っているようですが
私は車運転される方はわすれずに加入されると
助かると思います。




最後になりますが、

　交通事故には気を付けられて運転お願いします。