会社っていつまでも続くのですか？

会社っていつまでも続くのですか？


色々な仕事、会社もそうですが日本だけ見ても無数にあるものですが、
その仕事っていつまで続くのでしょうか？なんてこと考えたことありますか皆さん。
そんなことを考えてみたいと思います。


今は、インターネットとかがあって世界中が繋がる時代になっています、
この度の、アメリカの大統領選挙でロシアが選挙操作をしたなどと言われています、
これもつながっているからできることですね、このインターネットが進歩したことで
出来てしまうわけですよね。


このインターネットが進歩したことで大変迷惑している仕事もあると思います、
このような仕事に従事されている方にとっては困ることになります。
でも時代の流れには逆らえませんから受け入れるしか道はないわけです。


では、個人で資格を取り努力されてこられた方々にとつてはどうでしょうか？
良く先生と言われる方などもそうですが（士業）とも言われています。
本当に毎日努力されて資格を取ってこられたのに、頭が下がりますが。
需要と供給のバランスが崩れてくると大変になってきます、
今は供給過剰の状態になっているといわれています。


製造業なども職種にもよりますが自動化が進み機会が人の代わりをますますするようになるでしょう。


人工知能などもこれからの仕事として非常に注目が集まってきてます
この業種は世界的に競争が激しくなってくるものと思います。
いい例としては、自動車自動運転システムがお分かりかと、電気自動車も増えて来るものと思います。
テスラが事故を起こしたなどとニュースで流れていましたがでもすごい車ですよね。
映画であったようなシーンが現実味を帯びてきました、旦那様起きてください着きましたよなんてことも。


この先、どのようなことが起きるか、起こるか何てわかりませんが、、このインターネットが進歩したことで
商品の流れが変わってきました、すぐに商品の値段がわかる時代に入りましたお客さんは
一番安い店を探して買うことができる良い時代になりましたがその結果
小さなお店はほとんど淘汰されてきましたそれがいまの現状なんですね。


１０年から２０年で全体の企業の40％以上の会社が消えていくと言われていますが
これもあることなのかもしれません。


一杯勉強していい会社に入らなくてはなんて言っているおかあさんか、おとうさんに
私は問いたい
方向だけはきちんと見てほしいと。

タグ：仕事、技術革新、人工知能

雪国のスリップ事故多いので要注意です。

雪国のスリップ事故多いので要注意しましょう。

毎年の事ではありますが、雪国の雪には疲れてしまいます。

今日も、
住まいの前の雪始末から一日が始まります多いときにはゴム長靴がすっぽりと埋もれています。
こんな時には結構シンドク一時間以上は雪と格闘しています。

こんな時は自動車も四輪駆動車が欲しいな～なんて思ってたりもしてますが、
そうです、愛車は二輪駆動車です雪道にはハッキリ言いますと弱いです。

ですが、簡単には替えられないし、

本当によく滑ります、スケートリンクの上にいるような場面もよくあります。
前の車との車間もかなり長く開けてますが正直いって怖いんです、
ブレーキをかけたら追突せづ止まってくれるのかそんなことばかり考えて運転してます。


ここからは、季節がずれますが以前私の前を走っていた小型車ですが
赤信号で止まらづフラフラと出ていつてしまったのです、これはやばいぞと
思ったのもつかのまでした、左から青信号で走ってきた乗用車が小型車に追突！
ビックリするやら、其の弾みで小型車が十字路の外にはじき飛ばされたではないですか。

これはえらいことです早く救急車、救急車、を連呼してました。

しばらくして到着した救急車　続けてパトカーも到着
この時はすでに現場の目撃者になっていました、
警察の方に現場検証に立ち会ってほしい旨お願いされる始末です。
その後もお願いしたいことありますのでと頼まれてこの場の現場検証は落ち着いたようでした。
それからしばらく経ちました薄っすらと忘れたような期間が続いたような日々でした。


電話の呼び出し音が鳴り響きました。
警察からでした、事故の書類を作りたいので協力してほしいとのこと、
なぜこんなに月日がかかったのか警察に尋ねたらお医者さんの許可をとれなかったとのこと
で、長くかかったそうです。


　　　ここで私が言いたいことがあるのです。 　　　事故は加害者も被害者も共に苦しむことになります、 　　　可哀そうだと思ったのは青信号で走ってきて追突した自動車の運転手ではないか？ 　　　慌てふためいていました、信号無視さえなかったら何事もなく普段道理に過ぎ去っていったものを、 　　　心配しなくてもよい問題を抱えてしまう、 　　　それが交通事故なんですかね

私は、今回だけではなく事故の現場を見てますが事故はお互い悲しくなるだけです。

絶対事故は起こさない気持ちで自動車の運転をして欲しい。



最後に私事ですが一度も事故（４０年間）は起こしてません。
なぜそんなことできるのか？て　運転怖いから
毎日初心者のつもりで運転しているからかな！！

タグ：事故、安全運転、 雪国